平成26年度 鳥取環境大学特別企画 春シンポジウム「低炭素社会の実現に向けて〜電力ビジネスと清掃工場〜」
2014年04月11日
エネルギー基本計画が見直され、再生可能エネルギーやコジェネレーションにより地域活性化や防災強化にもつながる自立・分散型の低炭素エネルギー社会を実現していくことが進むべき方向とされています。
今回のシンポジウムは、廃棄物発電の推進に向けて、清掃工場のネットワーク化や、多様なエネルギーシステムを融通・最適化してコミュニティ全体の省エネ、エネルギーセキュリティ向上、デマンドサイドマネンジメント等で、清掃工場における廃棄物エネルギーの高度利用について考えることをテーマに企画しました。
日時:2014年6月20日(金)13:30〜16:30
場所:江戸東京博物館ホール(東京都墨田区横網1−4−1)
定員:300名(定員になり次第締め切らせていただきます)
参加費:協賛団体正会員3,000円 協力団体会員5,000円
非会員10,000円 自治体職員4,000円 学生3,000円
詳しくは下記の「シンポジウム内容」をご覧ください
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- シンポジウム内容