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平成26年度 鳥取環境大学特別企画 秋シンポジウム「低炭素社会の実現に向けて〜廃棄物処理と余熱利用〜」

2014年08月28日

 廃棄物処理の目的は、生活環境の保全、公衆衛生の向上であり、それに不可欠な施設が焼却施設です。焼却施設は、衛生的処理という役割だけでなく、減容効果が高く埋立処分場の確保という問題を緩和してくれます。
今回のシンポジウムは、発電のみならず地域暖房など廃棄物焼却による余熱を最大限活用して、高付加価値を持った焼却施設にすることで、収益を向上させまた地元住民からも喜ばれる施設にしていくためにはどうしたら良いのか、皆さんと考えてみようと企画いたしました。

【日時・場所】
◎大阪会場
平成26年11月14日(金)13時30分〜16時30分
御堂会館 第一展示室(大阪市中央区久太郎町4-1-11)

◎東京会場
平成26年11月21日(金)13時30分〜16時30分
主婦会館プラザエフ カトレア(東京都千代田区六番町15)

【参加費】協賛・協力団体会員 ¥5,000.-
自治体職員 \4,000.- 学生 \3,000.- 非会員 \10,000.-

【定員】各会場100名(定員になり次第締め切らせていただきます。)

詳しくは、以下「シンポジウム案内」をご覧ください。

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関連ファイル
シンポジウム 案内
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