2019年度 春季シンポジウム 「低炭素社会の実現に向けて〜再エネ主力電力化における廃棄物発電〜」 【終了しました】
2019年07月01日
地球温暖化がもたらす異常気象と考えられる昨年夏の猛暑や大雨は人の健康影響や大きな災害をもたらしました。化石資源の消費を抑制して、太陽光発電や廃棄物発電を出来るだけ増やして低炭素社会の実現が求められています。
昨年7月に閣議決定したエネルギー基本計画では、再生可能エネルギーの主力電源化を目指すこととされていますが、コストダウンの加速化、FITからの自立、長期安定的な事業運営の確保などが課題です。再生可能エネルギーであるバイオ廃棄物も未利用資源プラスチック廃棄物もエネルギー源として最大限活用することが求められています。
そこで今回は「再エネ主力電源化における廃棄物発電」をテーマに本シンポジウムを企画しました。
【日時】2019年6月28日（金）13:30〜16:30
【場所】北とぴあ つつじホール（東京都北区王子1-11-1）
【参加費】協力団体会員：5,000円 非会員：10,000円 自治体職員：4,000円 学生：2,000円
【定員】300名（申込み締切6月25日(火）定員になり次第締め切らさせていただきます）
【お申込み方法】
�� 下記の申込フォームからお申し込み下さい。
�� Web申込が行えない場合、申込用紙に記載の上、E-Mailにてご送付下さい。mail:info@riswme.co.jp
�� �´△�行えない場合はFAXにてお申込を受け付けております。FAX:086-239-5303
【お支払方法】
・振込にてお願い致します。振込手数料は参加者各自でご負担願います。
・6月25日（火）までにお振込手続きをお済ませ下さい。振込が遅れる場合は、振込予定日をお知らせ下さい。
【注意事項】
・振込後のキャンセル、参加費の返還はお受けできません。代理出席等にてご対応下さい。
・欠席の場合も参加費の返還はいたしませんので、ご了承下さい。
・シンポジウム当日は受付にて受付番号をお伝え下さい。
詳しくは、「シンポジウム チラシ」にてご確認ください。
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